食で【痺】という概念を広めたお店【175°DENO坦坦麺 本店】
表題の件は筆者の個人的見解です笑
今回のお店は札幌では知らない人はいないんじゃないでしょうか?
汁なし坦坦麺、そして花椒の【痺】を前面に押し出したお店
175°DENO坦坦麺 本店へお邪魔させていただきました
(住所:札幌市中央区南1条西6-20 KYビル 1F)
本店へは数年振りに来店しました。
ここのお店の坦坦麺を食べて筆者は花椒にはまり、
(今でもミルに入れて使用しております)
↓実際に購入した花椒達です↓
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メニューは汁なし、汁あり坦坦麺の2種のみです。
今回注文したのは汁なし坦坦麺、すごくシビれる(¥850)です。
これで花椒がたりない方は追加で青花椒or花椒三種皿を注文すれば
違った花椒を提供していただけます。
さぁきました!
いつもどおり大量の山椒にひき肉と小エビ、カシューナッツetc...
トッピングされてます。
アップはこちら
いただきます!
麺が良い弾力がありタレとよく絡んでおります。
ここのお店の坦坦麺はすごくコクがあります。
他のお店では感じないコク、秘訣はなんのでしょうか、、、
辛さを追加したい場合はテーブルにあるラー油を使用します。
こんだけラー油がかかっておりますが追加することでまた一味変わります。
昔食べたときより舌が痺れない気がしました。
花椒を食べなれてしまったのか笑
いつもと変わらずおいしかったです。
ご馳走様でした。